Date YOGA BLOG

2020/08/5

We are all beautiful

世界中で大人気のシンガーソング ライターの
ビリーアイリッシュが先日リリースしたショートフィルムで
Body Shaming(体型批判) への反発を表現しました。

“誰が私の価値を決めるの?
本当の私を知ってるの?
私の体型があなたを苛立たせる?
それは私の責任ではないわ“

世界中に注目される18歳の女の子が
「女性は痩せてきれいであるべきだ」という
プレッシャーに負けないでいられるなんて
カッコ良いなと感心してしまいます。
(彼女の中性的かつ挑発的なファッションもカッコ良いし)
18歳にしてすでにヨガじゃん!

世界中で同じ傾向はありますが
特に日本ではヨガというと
痩せた美女がお洒落なウエアで
ポーズ取ってるイメージが定着していて
本来のヨガとは正反対のメッセージなので
(海外では毛むくじゃらのおじさんだったり
太って元気なおばちゃんだったりします)
困っちゃうなあ、と思うのは
私自身が胴体も手足も短くて太めだから
個人的にひがんでいるわけでは決してありません。
(初めてスタジオに来た生徒さんが
インストラクターの私を見るなり帰ってしまった
ことがあるからでは決してありません!)

ヨガとは自分の本質に深く結びつくこと。
既成概念や先入観から自由になり
感覚や感情やエゴをどんどん脱ぎ捨てること。
そして諸々を脱ぎ捨てた存在はすべて
あなたも私も彼も彼女もみんな美しい。
それがヨガなのです。

それなのに
「ヨガをやってるのに痩せないんです」とか
「痩せてヨガウエア着れるようになってから行きます」とか
生徒さんに言われると困っちゃうなーと思うし
そこで本質を伝えるべきインストラクターが
「私ってきれいでしょ?」と自撮り連発すると
ますます困っちゃう。(ひがみではなく!)

確かにヨガを続けている人はみんな
必ずみるみるうちに美しくなります。
それはどんどん脱ぎ捨てて
本来の美しさに近づいているからです。
不必要に体重が多い人は痩せますし
不健康に痩せている人は美しく太ります。
エネルギーに満ち溢れて健康な笑顔になります。
その美しさは表面上の美しさではなく
老若男女問わず内面から生命力が輝いてくる美しさ。
そして本当にその美しさを手に入れた人は
自分では気が付いていない。
なぜならその人はエゴも捨て去っているから。

そんなヨガを伝えたい。
それが私の願いです。

まき

INSTRUCTOR

まき
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