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2020/08/25

私とイルカ〜その2

ともえ / ブログ history

こんにちは。
私とイルカの続編です。(前回の記事はこちらから >>

見事!夢を叶えドルフィントレーナーになったわけですが、
毎日毎日試練の連続でした。
イルカは私なんかより遥かに大ベテランのイルカだし、
まー私のいうことなんて全くききいれてくれないし。
師匠と2人きりの職場だったのですが、
そのまた師匠も職人気質が強すぎる超!鬼師匠で(ほんとは優しい)。。
毎日毎日、イルカにはなめられ師匠には怒られ、、、
自分なんて全く見失っていました。
それからしばらくして、その施設は閉鎖になり(経営上の理由)
新しい施設へと師匠と共にお引越しをしました。

そこでは、野生からとってきたイルカ!!
何も教わっていないまっさらなイルカ!!
の調教からのスタートでした◎

えーーー!野生からとってくるのーーー?!
って思われるかもしれませんが。。。

何にも知らないイルカとの毎日の調教時間はとても楽しかった。
同じように師匠にはドヤされてましたが、ほんとに楽しかった。

イルカ一人一人性格があるし、
同じ事をトレーニングするにしても、
どの教え方がマッチするか誰も知らない。
まさに結果よりもプロセスに着目し
すごくすごく繊細な心くばりとテクニックが必要でした。

特に、私の師匠はイルカに負担になるから1回5分以上トレーニングするな!
という教えだったので1日3回(5分)合計たったの15分で
1日のカリキュラムをクリアしないといけなかったので
それはもう脳みそフル回転であーでもないこーでもないと
失敗ばかりしていました。

なーんて、そんな楽しい時間もいろいろ訳あり苦痛の時間に変わり
イルカが可哀想になり自分もそれが許せなくなり
一本線が切れたようにイルカの世界から離れてしまいました。
まだまだ語り出せば面白い話はいっぱいあります。
が長くなるのでヨガ的話で終えましょう。

「No goodをわかっていないとGoodはわからない」
これはずっと師匠が言っていたことです。
基本イルカは餌を与えて褒めて褒めて育てていきます。
でも褒めてるだけではトレーニングは進みません。
No good.
この行為こそがとても重要でこの行為こそが
イルカにたくさん考えるチャンスを与えます。

ヨガでも同じようなことを言っています。
光と陰(陰陽)が大切だということ。
ずっと陽であること、ずっと元気で輝かしくいることが
ヨガの全てではないと私は思っています。
自分の中のNo goodな部分やNo good な時期こそが
とても大事だと思っています。
それをしっかりと感じて受け止め、
さてそれをどうしたらGoodに運んでいけるのか、、、
考え実践すること。
それこそが自分の学びになり成長になる。

アサナも同じです。
No good を感じたらまずそこがなぜNo good なんか感じましょう。
そしてどう動かせばいいか考えましょう。
その感覚があればいつでもどんな時でも軌道修正は利くと思いませんか?😊

失敗して凹んでも、失敗している事に気づいた時点でそこからもう始まっています。
つぎの手をうつしかないのですから〜
と、ドルフィントレーナー時代に教わったことは今も私の中で元気に生きています😊

あー長くなった。。読んでいただきありがとうございました😊

ともえ

INSTRUCTOR

ともえ
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