Date YOGA BLOG

2021/02/25

月のリズム④(新月から上弦の月まで)

今回は、月の4つのリズム【新月→上弦の月→満月→下弦の月】の、新月から上弦(じょうげん)の月についてです。(前回の記事(月と女性ホルモン)はこちらから>>

新月は、太陽と地球の間に位置し影になるので見えません。
日が過ぎるごとに右側が少しずつ見え始め、ちょうど右半分が見える月を「上弦の月」といいます。

新月は、少しずつ膨らんで形が見えてくるように始まりを意味する「朔」という言葉を使い「朔月(さくづき)」とも呼ばれます。

始まりを意味する新月。

新月が始まりというサイクルは、古代から伝承されていて古い暦の太陰太陽暦では新月が1ヶ月のスタートでもあり、作物など種まきは新月に行われていたとも云われています。

最近、皆さんも耳にしたことがあると思いますが「新月の日に物事をスタートすると願いが叶う」といわれるのは、この考え方から今に続いているそうです。

古代から自然と暮らしの中で、新月から新たな気持ちでスタートするのは人間の自然な欲求なのかもしれませんね。

新月から少しずつ膨らんでいく月は「吸収」を意味します。
栄養の吸収、知識の吸収…吸収も色々ありますよね。
吸収するエネルギーは積極的に動きやすい時期なので「アクティブ期」ともいわれています。

なので、新月から上弦の月の間は、やりたいことへの土台作りにはいい時期。

なにかチャレンジするには、この月のリズムを取り入れると自然界の流れと相まってスムーズに進みやすいかもしれませんね。

私はこの時期ジャーナリング(書き出し)をしています。
日常ではヨガをして心身を整えていますが、ジャーナリングすることで軌道修正したり、新たなアイディアが沸いたりします。
頭の中心の中の整理整頓をして、気持ち新たに次の新月へ向けて過ごしています。

次回は「上弦の月から満月」についてお伝えいたしますね。

エイミ

INSTRUCTOR

エイミ
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